Home業務案内非破壊検査業務

非破壊検査業務

非破壊検査とは、構造物、材料、機械等の品質管理の手段として検査対象物を破壊したり傷つけたりすることなく、そのままの状態で内部構造や欠陥の有無などを知る為に行う検査です。

超音波探傷検査(UT)

・超音波探傷検査は、耳に聞こえる音波より高い周波数(通常1~10MHz)の超音波パルスを探触子から試験体に入射させ、内部にきずがあるとそこで入射音波の一部が反射され探触子に受信される現象を利用し傷の存在位置及びきずの概略の大きさを非破壊的に知る方法である。
・1秒間に振動する数を周波数といい、Hz(ヘルツ)で表すが、人間の耳に聞こえるのはおよそ20Hz~20,000Hz(20KHz)である。20,000Hzを超える周波数の音を超音波といいます。
・音は物体の振動によって発生し、物体を次々と振動させながら波として伝わっていきます。
・金属等の中に伝わりやすく、均一な物質中では直進します。
・車のヘッドライトのようにある方向に向けて送信可能。(指向性あり)であります。
・物質と物質との境界や異物があるところで反射します。
・物を壊さないで内部のきずを見つけることができます。
上記の様々な超音波の特性を利用し、内部又は表面を検査します。
 


浸透探傷検査(PT)

・1回で広い面積が探傷できます。
・試験体が強磁性体でない金属や多孔質でない非金属でも可能です。
・きずが表面に開口していなければきずを検出できません。
・円形きずの検出に適しています。
・鉄鋼材料、非鉄金属、鋳鋼製品、鍛造製品等の製造時検査、稼働時検査、運転停止時検査に幅広く適用されています。浸透探傷検査(PT)は非破壊検査の中で目視以外では、数量、対象物共に最も普及している非破壊検査方法です。




ページトップへ

ご相談・お問い合わせは

  •  から。

  • お電話でのお問い合わせは
  • 022-365-6040
  • 受付(平日・土曜日)
  • 9:00~17:00
Copyright (C) 溶接検査(株)2009 All Rights Reserved.